SEND PACKETのラッパー。
使い方
JCL_file_WriteSJIS ($FileRef;$dateStr)
引数:
$1: ファイル参照
$2: 文字列
Create document/ Append documentの戻り値であるファイル参照のファイルに、$2に与えた文字列が書き出される。
//JCL_file_WriteSJIS
//20100721 wat new
//テキストファイルに書き出す
C_TIME($1;$doc)
$doc:=$1 //ファイル参照
C_TEXT($2;$inText)
$inText:=$2 //出力対象の文字列
C_BLOB($convertedBLOB)
//文字セットを指定して、BLOBに変換
CONVERT FROM TEXT($inText;"Shift_JIS";$convertedBLOB)
//CONVERT FROM TEXT($inText;kTextEncodingMacJapanese;$convertedBLOB)
//CONVERT FROM TEXT($inText;"x-mac-japanese";$convertedBLOB)
//CONVERT FROM TEXT($inText;1258;$convertedBLOB)
//注: IANAに定義されていない特別な文字セット (1258=x-mac-japanese) を使用することができます。
//これはWindows上ではコードページ10001に、Mac上ではkTextEncodingMacJapaneseにマッ プされています。
If (OK=1)
//変換が成功したときだけ書き出す
SEND PACKET($doc;$convertedBLOB)
End if
$0:=OK
コメントアウトしてあるように、いろいろな文字コードがある。用途に合わせて指定する。