JCL_lst_SelectRows_byValues
配列型リストボックスのある列の値を指定して、行を選択する。複数行。 使い方JCL_lst_SelectRows_byValues (->vA01TB_lstBR;->vA01TB_lstBR_ID;-> […]
配列型リストボックスのある列の値を指定して、行を選択する。複数行。 使い方JCL_lst_SelectRows_byValues (->vA01TB_lstBR;->vA01TB_lstBR_ID;-> […]
配列型リストボックスのある列の値を指定して、行を選択する。単数。 使い方JCL_lst_SelectOneRow_byValue (->vA05_lstJO;->vA05_lstJO_ID;->$jo_id) 引数$1: […]
配列方リストボックスの一覧をテキストファイルに書き出す。プログレスバーを表示するため、別途JCL_DLG.4dbaseコンポーネントが必要。 使い方$success:=JCL_lst_Export_pgs3 (-> […]
リストボックスの列番号を渡して、列名を取得。
リストボックスのヘッダーのソートマークをクリアする。
リストボックスの列番号を渡して列名を取得。列番号はユーザ操作で変化している可能性あり。
リストボックスのJCL_lst_Sortで実行してほしいソート順をソート履歴(列名と昇順・降順の配列)に追加。
リストボックスのタイトル行がクリックされてソートが実行されたときのソート順を配列に取得。あとでソートを実行するときのために保持する。ソート履歴(列名と昇順・降順の配列)に現状を追加。
ソート履歴(列名と昇順・降順の配列)を与えて、リストボックスをソートする。列番号を取得するために、内部でJCL_lst_ColNumberを使っている。リストボックスの行がダブルクリックされて別ウインドウで内容が編集され […]
リストボックスの内容をテキストファイルに書き出す。第2引数がデフォルトの書き出すファイル名。表示されるファイル保存ダイアログに入力して確定したファイル名が戻り値($0)に返される。第3引数のインターバルにはファイル書き出 […]