JCL_file_OpenForWrite
ファイル名を指定してオープンする。指定されたファイル名のファイルがなければ作る、あれば開く。ファイルへの出力が終わったらCLOSE DOCUMENTまたはJCL_file_Closeを忘れずに呼ぶこと。
JCL_str_Extract
文字列ブロックを区切り文字で分割して、それらの要素を配列に入れて返す。配列は呼び元にて0件で宣言しておく。戻り値は配列の要素数。上記はファイルから読み込んだテキストを改行コードで区切って取得する例。
JCL_file_GetFromResourcesFolder
フォルダ名とファイル名を与えると、リソースフォルダ内のファイルの中身が返ってくる。
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