JCL_lst_ColNumber
リストボックスの列番号を渡して列名を取得。列番号はユーザ操作で変化している可能性あり。
リストボックスのタイトル行がクリックされてソートが実行されたときのソート順を配列に取得。あとでソートを実行するときのために保持する。ソート履歴(列名と昇順・降順の配列)に現状を追加。
JCL_lst_Sort_AppendCurrent 続きを読む »
ソート履歴(列名と昇順・降順の配列)を与えて、リストボックスをソートする。列番号を取得するために、内部でJCL_lst_ColNumberを使っている。リストボックスの行がダブルクリックされて別ウインドウで内容が編集され
ファイル名を指定してオープンする。指定されたファイル名のファイルがなければ作る、あれば開く。ファイルへの出力が終わったらCLOSE DOCUMENTまたはJCL_file_Closeを忘れずに呼ぶこと。