JCL_frm_isExist
フォームが存在するかを確認する。
配列方リストボックスの一覧をテキストファイルに書き出す。プログレスバーを表示するため、別途JCL_DLG.4dbaseコンポーネントが必要。 使い方$success:=JCL_lst_Export_pgs3 (->
JCL_lst_Export_pgs3 Read More »
日付と時刻を連結した文字列を作る。この文字列にしておくと、4D以外のDBに値を持っていくのが簡単。4Dの日付方は時刻を含まないため、レコードの更新順に並べたい場合など、DATE型とTIME型の2つのフィールドでソートした
プログレスバー表示用メソッドのひとつ。JCL_pgs_Showから呼ばれて、別プロセスでフォームを表示する。 使い方$ProcessNo:=New process(“JCL_pgs_Open”;
プログレスバー表示用メソッドのひとつ。ユーザのキャンセル操作を見張る。 使い方$done:=JCL_pgs_IsCancel 戻り値$0: インタープロセス変数<>P01_Cancelの値
プログレスバー表示用メソッドのひとつ。途中経過を表示する。 使い方JCL_pgs_SetValue(($progress/500)*100; “あ”+String($progress); $pro
フォームがロードされたとき、文字列オブジェクトの文字が多すぎて、高さ方向に入りきれらない場合、フォントサイズを小さくして文字列全体を表示する。
JCL_frm_AdjustFontHeight Read More »